メイカルタ狂騒曲

デルタマス都市開発には何度か触れていますが、すぐお隣には別の中華系財閥が手掛ける都市開発地域「リッポーチカラン」があります。デルタマスに隣接する何もなかったエリアで今、巨大なプロジェクトが進行しています。その名も「メイカルタ」。メイ何とかさんというリッポーグループ創始者のお母さまの名前と、第二のジャカルタを作るという意図に由来します。

P_20170806_084815_PNどうもワタクシ写真のセンスは絶望的でスミマセン。何もなかったエリアに、メインストリート的なものを作っています。このあたりに、P_20170806_135443こういう街を作ろうとしています(チラシをもらってきました)。膨大な戸数の集合住宅、企業誘致に関しては「インドネシアン・シリコンバレー」の文字も見えます。大財閥リッポーグループが社運をかけて投資を行うとの事で、約5,000ヘクタールの用地に約2兆3千億円をつぎ込み、20年後には1,500万人が住む街にしたいとのこと。(相変わらず大きすぎてぴんと来ていないワタクシ)

この第一弾的な集合住宅がかなり安価で既に販売されており、かなりの数の申し込みがあるようです。さて、どうなんでしょう。投機対象として?住むとして?

周囲の意見でいいますと、否定派が9割という感触です。買うにしてもお祭り的にワッ、と値上がりした瞬間に売り抜ければ、という意見もありました。住むならいいのでは、というと、計画通りに人がいきなり数十万人も住まない、即ゴーストタウン化し、住まない家は傷むのでインフラ関係やエレベータとかきっと壊れる、との見解でした。少し調べると「日系企業が参画している」とありますが、今作っている第一弾の集合住宅群や道路は中国企業が作っているようです。この時点で不安という意見も多いです。

まぁ先のことはわかりません。インドネシアルピアの国際的信用度も向上している今日この頃、どーんと行ってみるのもアリなんじゃないでしょう…か?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です