コロナ下のレバラン

くどいようですが皆さまお元気ですか?
世界最大のムスリム人口を擁するインドネシアではまもなく断食明け大祭「レバラン」を迎え、世間は大型連休となります。

ウィルスの影響で「有給推奨日」の付加が年末もしくは7月末の犠牲祭時期に後ろ倒しされ、それでもカレンダー上で5連休。
11連休という会社も多いようです。
帰省を断念した現地の人々も、毎年この時期に帰国や旅行をしていた多くの日本人駐在者にとっても、いつもと違うレバランとなっています。

弊社も大祭初日、5月24日のみ、ほぼすべての業務が止まります。
決して小さくない影響を受けているとはいえこの状況下でも仕事を続けさせていただいている事、お客様には本当に感謝です。

感染拡大状況については毎日政府のタスクフォースから

こうした分かりやすい?表とか諸々発表されており一応注視しています。

5月19日現在:感染者18,496・治癒者4,467・死者 1,221 
との事。
事実上のロックダウンが実施されてずいぶん経ちますが、効果が全く現れていません。そんなはずはありませんね。

個人的にはこのデータを遥かに上回る数の感染者がいて、
「大規模社会制限」実施後数週間の時点から減少傾向にあるのでは、と想像します。
また若い人が多いので無症状もしくは軽症で事なきを得る人たちが大多数であろうと思っています。ただの想像ですが。

さてそんな中、経済活動再開に向けたロードマップが発表されました。
6月から5つの段階を経て7月末に全ての経済活動を通常に戻す、というものです。
ジャカルタのショッピングモールでは6月上旬の再開を見込んで既に準備が進んでいるとか。まぁ、いいんじゃないでしょうか。

神聖な断食月と断食明け大祭を終えて全てが
いい方向に向かう事を、
お祈りします。

ではまた。

追伸:だいぶお腹が大きくなりました。