女子力

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雑誌ネタです。日経ビジネス(2014.04.28・05.05合併号)の記事です。海外ではビジネスにおいて男性よりも女性の方が能力が高いというのはよく聞く話です。また女性が活躍している企業の方が利益率が高いという研究結果も発表されていたかと。一方、日本はこの点においてかなりの後進国だということも有名な話です。

インドネシアはどうかというと、人事は非常に欧米化しています。前職の会社はヨーロッパ系でしたが、課長以上の50%は女性でした。但し「女子」というより全員「肝っ玉母さん」という感じで仕事もプライベートもバリバリでした。彼女達はプロフェッショナルで「女子力」なんかでは太刀打ち出来ません。歴史的に「男性が外で働き、女性が家を守る」という文化の根強い日本では、女性のマインドも欧米とは少し違うような気がします。

というわけで日本で「女子力」が認知されるようになるには男性、女性双方の歩み寄りと時間が必要になるような気がします。例えば、既存の組織文化を急に変更するのは色々と支障があると思うので、比較的小さな規模の新事業等を活躍したい女性管理職に任せ、「草食男子」を部下にして、PLの結果で男性管理職と比較することを繰り返していくことで新しい文化が生まれるかもしれないと思いながら読みました。

マック

「女子力」への2件のフィードバック

  1. 日本も遅ればせながら女性活用に躍起になっています。
    労働力が減っている現実を突き付けられてからの対症療法ですが・・・。
    しかし管理職の50%肝っ玉母さんというのは凄いですね。

    1. ume様、はい、正直凄いです。キャシー中○の様な方々がたくさんいました。日本人的にはその環境に慣れるのに少し時間がかかりました。。。(汗)別の要因はメイド(お手伝いさん)文化です。メイドさんがいるお陰で子育てや家事の負担を減らして、キャリアアップに集中できます。

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