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続報など

皆様お元気ですか?

さて、いかんせん不定期更新なので感染者数の
お知らせとかアレなんですが一応、4月5日現在
陽性:2,273 死者:198(8.7%) 回復者:164
との事です。

ある程度都会の建物に入る時の消毒や検温はむしろ
日本より定着している印象で、外出制限要請にも皆粛々と
従っている感じがします。
ただ今月後半からの断食月、5月後半の断食明け大祭での
里帰りは非常に心配ですね。
首都圏から無症状の若い感染者たちが全土に
散らばっていくわけですので。。
盆と正月が一緒にやってきて、一番お金を使いたい
断食明け大祭を前に失業者が急増し治安が悪化する
事も懸念されています。

ちなみに弊社業務は止まらず、ワタクシはコチラで
この難局を乗り切る予定です。
弊社最大のお客様は日本で災害支援に力を
入れていることでも有名です。
微力ながらお役に立てることを願っております。
もちろん公私とも安全第一で。

ではまた。


社食の姉さんたち。元気そう。


水色のゆで卵はアヒルのたまご。

「コロナ続報です」

前回の記事でようやく(?)こちらインドネシアでも初の感染者が
発表されたとお伝えしましたが、
その後感染者数は増え続け、すぐに100人を超えました。
日本のように検査を受けさせない事で統計上の感染者数を抑える政策では無いようですね。
そして先週末(2020年3月15日)対策が発表されました。

曰く3月16日から(急だな)、
・すべての学校は2週間休校
・ジャカルタ市内の公共交通機関は06:00~18:00の間のみ運行
(更に入場規制を行った結果駅やバス停が大混雑し
非難ごうごう、翌日撤回)
・ナンバーの偶数機数制限解除
(公共交通機関利用者数低減のため)
・不要不急の外出を避けるよう要請
・宗教行事を含む集会等の自粛を要請
・ジャカルタの人はジャカルタから出ないよう要請
・咳やくしゃみがある場合はマスクを着用もしくは
ハンカチなどで口を覆う事を要請などです。
その他、企業に対して支援を行う事も発表されました。

また3月20日からビザ免除措置及び到着ビザ発給を
1か月停止すると発表がありました。
観光(及び到着ビザで認められる範囲内の行動)のための入国は
出来ないという事ですね。
その他のビザ取得にも各国保健当局での各種証明書取得が
義務付けられたようです。

その他、地方自治体独自の方針や外国人労働者、
渡航歴等の報告義務なども発表されており、
当然ながら急にバタバタしている印象です。
以前から諸規制・諸法規は施行されても現場では
やったりやらなかったり、変更されたり撤回されたり、
という事も多いので要注意です。

まだまだこれから様々な影響が表れることは必至ですね。
今のところ弊社業務に影響はなく、私の知る限りでは
日本人に対して差別的な仕打ちがあったという事も
ありませんのでまずはご安心を。

パンデミックという事でどこにいても
安全ではないのでしょうが、体力つけて気をつけて、
がんばりましょう。

ではまた。

チカランの弊社周辺では最近子ヒツジが多いようです。

新型肺炎関連です。

インドネシアは3月頭までずっと「国内の感染者ゼロ」と発表してきましたが、
先日初の感染者を確認したと発表しました。

「大統領は(20年3月)2日、インドネシア人2人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表した。インドネシア国内で感染が確認されたのは初めて。2人は64歳の女性と31歳の娘。マレーシアで感染が確認され、インドネシアに渡航した日本人と接触した可能性があるとしている。」

えっ、まさか。
最初の感染者を日本人と紐づける大統領声明。
今後感染者増加を公表した際に国民の不満を、中国でなく日本に向かわせたいのか。
と、思わずにいられないのですが。
※個人の感想です。

杞憂なら良いのですが、怖いです。
風評被害なんてまっぴら御免ですゎ。
みんな、冷静に!

ではまた。

雨期のようすが・・

インドネシアは現在雨期の真っただ中。
お昼から夕方にスコールのようにザーッと降って長くても2時間以内にピタリと止むのが通例だと思うのですが、
今年は、特に年初から、長雨が多くなっています。

水はけが悪い、治水対策がなされていない事から、いたるところで床上浸水、道路の冠水が相次いでいる現状なのです。

通れません。

通れません。

行けるとこまで行くしかない・・ッ!

やっとついた納品先。やってません( ;∀;)

お客様と都度々々対応協議させていただきながら、
なんとかやってます。
洗車や整備も大変、困ったもんです。

きったない水と戯れる子供たちもよく見かけます。

家のベッドから大ナマズを釣り上げた人もいたようです。

前向きなのはたいへん結構ですが・・・
・・・ではまた。

PS.先日、「ブリトゥン島」に行ってみました。
綺麗なビーチと巨岩・奇岩が有名で、
不思議な風景の連続でした。
Wonderful Indonesia !

渋滞解消‥⁉

毎度どうもです。
いつまでたってもバタバタのインドネシア事業です。

さて、新興国であるこちらでは様々な交通インフラ整備が進んでいます。
工事の遅れは当たり前なんですが、それでも進捗はしていて、
業務にも個人的にも恩恵がありそうな2つの工事が、ついに近々開通予定となっています。

ひとつはジャカルタと東部に隣接する工業地帯ブカシ県・カラワン県を結ぶ既存ジャカルタ・チカンペック高速道の2階建て化。
東ジャカルタから、いわゆる工業団地エリアの東部「チカンペック」付近まで出口なしの高架橋。男前!
そこより先のエリアと首都のアクセス向上というわけなんですが、まぁ出来れば乗りたくないですね。
上で何かあって大渋滞したらもうどうしようもないですし、正直、強度も心配です。下が多少空く事に期待です。
こちら当初はアジア大会前、去年8月の開通を目指しましたが、今のところ今年12月末の帰省ラッシュまでに開通、との事。

もう一つは工業団地エリア内「チビトゥン」と、東ジャカルタ「チリンチン」を結ぶ、第二外環道プロジェクトの一部区間。
北ジャカルタの港と工業団地エリアとのアクセス向上が最大の目的です。
こちらはぜひ使いたいですし、今までの道路も交通量の分散が期待できます。
こちらちょっと前には今年9月開通と聞いた気がしますが、今のところ来年第二四半期中に開通、との事。

地図で言うとこんな感じです。我らがGIICを中心に(?)たくさんの工業団地があり、みなさん通常の渋滞及び工事渋滞に悩まされてきました。

開通が楽しみですね。

ほぼ日系企業が作り、先日素晴らしいクオリティをもって開通したジャカルタ市内の電車「MRT」事業では業者に対して意味不明の払い渋りがあったとか、
ジャカルタ・バンドゥン高速鉄道事業で日本は綿密な計画と調査のデータだけ取られてリークされ結局中国が受注したとか、
カントリーリスクでは納得できない不義理を働いておきながら首脳会談で「日本からの一層の投資拡大を期待します」などと言ってのける所はありますが、
また、実際来てみるとそぉ~こまで魅力あふれるマーケットではないかもしれない…かも知れませんが、成長局面にあることは事実。

全てが少しずつ良くなっていくと信じて頑張りましょう。たまにはバリで休んだりしながら。。

ではまた。

市場調査的な、何か2

(1はこちら。わぁ、2年越しの続編!)
ジャカルタから東へ200㎞超、チルボンにやってきました。

全体図で見ると全然ジャカルタから離れてませんね。
インドネシアでかい。

さて念願かなってこのたびこの地での業務を開始することになりました。
「西ジャワ州」の東端。中部ジャワ進出への足掛かりにも、
なるといいですな。
現在は仮の拠点を定めたり、諸々準備を進めております。

さて、お仕事内容は詳しくは書けませんが、前回画像を載せそこね、猫の写真で胡麻化したブツを撮ってきました。
まぁ、蛇足です。

これが「ウンパルゲントン」。チルボンの代表的な料理の一つ。
ココナッツベースで少しだけスパイシーな、牛肉のスープです。旨いです。

こちらも有名なチルボン料理と聞き試してみました。
「ナシレンコ」です。
白いご飯に、なんか色々かかった物。まぁまぁ旨い。
写真が盛れてる感。
ジャカルタっ子たちは辛いものが大好きなイメージですが、
中部ジャワに近づくにつれて味付けは甘くなっていく
気がします。

googleレビューで、「一緒に頼むのを忘れずにね!」と書かれていたので頼みました「エス・クラパ・ムダ」です。
ココナツミルク、若いココナツの果肉、茶色いパームシュガーシロップ。
これはおいしい!es kelapa mudaはバリでも見かけますが、
茶色いのはこの辺りの特徴かもです。
「この赤砂糖はジャワ砂糖とも呼ばれています」と言ってたので。。

さて、仕事に戻りましょう!
ではまた。

最新版チカランの子猫たち。

なんのデモ

今まさに、ジャカルタ中心部では学生を中心としたデモが発生しています。

諸々の理由からデモが起こることはよくあるのですが、自分はもちろん近づかない、自分たちの業務に問題がないか確認する、だけでした。
しかし今回かなり気になる抗議内容ですので共有させていただきます。

先日インドネシアでは汚職撲滅委員会に関する法改正が国会で可決されました。
「汚職撲滅委員会」は自主捜査権・逮捕権・公訴権を持ち、いわゆるVIPなひとたち(新興国あるあるですがお金持ちはとんでもなくお金持ち)も容赦なく捕まえてきました。これに対するVIPなひとたちの逆襲なのか、これらの強力な権利を制限する法案が可決されたのです。当然、汚職大国に逆戻り(?)する危険が大きく、学生たちだけでなく世論も反発しています。

更にもう一つ、刑法の改正も審議が進んでいます。結婚相手以外との性交渉や同性愛関係を事実上禁止し、大統領や公的機関、宗教を侮辱した者、等を厳しく処罰する、という内容。
(ひょっとしてバリのホテルでご同伴の方との婚姻関係を証明する必要が生じるかもですよ)

これら、そのまま民主主義の後退を意味する法改正に、彼らは反発しているのでした。そりゃもっともだ。

ぱっと見ですがどうも向上心を感じない若者たちを多く見かける中(あれっワタクシ何様!?)、
今まさに、試されてますよあなたたち、と思う、外人のおじさんなのでした。

ではまた。

唐突ですが、コレが「ランブータン」です。
甘くておいしいです。

「遷都」

またまた更新があいてしまい申し訳ありません<(_ _)><(_ _)>

ここインドネシアでは首都をジャカルタから移転する計画が
進んでいます。
昔から何度か遷都計画は持ち上がっては中止されてきた
経緯があり、こちらに長くおられる人たちは
「またか」「どうせ話だけでしょう」と口々に
仰られておりましたが、今回はどうも本当のようです。

理由としてはもちろん一極集中の緩和、慢性化している
交通渋滞による莫大な経済的損失の緩和、あとはだーいぶ以前に
本ブログでも書きましたが、地盤沈下の問題も
大きいと思います。

さて気になる移転先、投機的な土地買収を避けるために
明言されていないのですが、
カリマンタン島(ボルネオ島)東部になると見られています。

候補段階ですが、広大な国有林があり土地収用費用が
掛からないことも大きなメリット。
以前の試算では4万ヘクタールほど開発すると。。
オランウータンは大丈夫かな?

またつい先日、中銀は移転しない旨発表がありました。
曰く、「政府機能の中心は移るが、
ビジネスや金融の中心はジャカルタに残る。
ワシントンDCとニューヨークのような位置づけ」との事。。

この国を車で走っていると、「そりゃ渋滞もするよ」という
非効率な交差点、合流、分岐、等々が溢れています。
信号無視やバイクの逆走は当たり前(ほんとに当たり前)、
どうか、諸々を踏まえて、素敵な街が出来ますように。。

ではまた。

ブカブルサマ2019

すっっかり更新が空いてしまい申し訳ありません。
インドネシア事業、色々ありますが何とかやっております!

今年も5月初旬から6月初旬にかけて断食月を迎えました。
日中の飲食などを禁じるイスラム教の行事、
預言者ムハンマドがメッカからメディナに「聖遷」した際の
道中の苦労を追体験する、聖なる月です。

期間中、日没の断食明けの時間にみんなで食事をする
「ブカブルサマ」を今年も開催しました。
BSDシティ、チラチャス、チカランの3回。
クルーの連帯感を強める効果は高いと思います。

チラチャス乗務クルー+ジャカルタ管理クルーの回の様子。
現状と今後の真面目な話、くだらない話、
(まぁまぁ)おいしい食事を囲み、
あっという間の数時間でした。

その後、レバラン、断食明け大祭の大型連休を終え、
現在世間は通常に戻っています。
今年も期間中なんとか無事に乗り切ることができました。

ではまた。

(蛇足:チカランのねこ。また、子猫がいます)

ステッカーとか

毎度お世話になっております。
相変わらずバタバタしておりますが、
日本グループのバックアップのもと何とか
事業拡大頑張っております。
ダイセーマンに安寧はないのです。

さて先日納車された新車にステッカーを貼りました。
弊社ロゴはまだ届いておらず、
新現地パートナー様エンブレムのみ貼付け。
ある意味貴重なこの状態をUPしておきましょう。

色んな意味で闘う集団っぽくて格好良いです。
日本で見かけたらそっと車間取る感じ。

さてさてここGIIC工業団地、弊社区画は両隣がまだ草原で、
雨期という事もあり放牧?が毎朝カランコロンと
鈴を鳴らしてやってきます。のどかすぎる・・

牛です。食用だと思いますがみんな痩せています。

羊です。子供がたくさんいて可愛らしいです。
毛を取るのかと思いきやどうも食用らしいです。
ヤギとあまり区別されていないとか。

蛇足でした。ではまた。

ふてぶてしいオス猫。子育てする気ゼロ。