渋滞解消‥⁉

毎度どうもです。
いつまでたってもバタバタのインドネシア事業です。

さて、新興国であるこちらでは様々な交通インフラ整備が進んでいます。
工事の遅れは当たり前なんですが、それでも進捗はしていて、
業務にも個人的にも恩恵がありそうな2つの工事が、ついに近々開通予定となっています。

ひとつはジャカルタと東部に隣接する工業地帯ブカシ県・カラワン県を結ぶ既存ジャカルタ・チカンペック高速道の2階建て化。
東ジャカルタから、いわゆる工業団地エリアの東部「チカンペック」付近まで出口なしの高架橋。男前!
そこより先のエリアと首都のアクセス向上というわけなんですが、まぁ出来れば乗りたくないですね。
上で何かあって大渋滞したらもうどうしようもないですし、正直、強度も心配です。下が多少空く事に期待です。
こちら当初はアジア大会前、去年8月の開通を目指しましたが、今のところ今年12月末の帰省ラッシュまでに開通、との事。

もう一つは工業団地エリア内「チビトゥン」と、東ジャカルタ「チリンチン」を結ぶ、第二外環道プロジェクトの一部区間。
北ジャカルタの港と工業団地エリアとのアクセス向上が最大の目的です。
こちらはぜひ使いたいですし、今までの道路も交通量の分散が期待できます。
こちらちょっと前には今年9月開通と聞いた気がしますが、今のところ来年第二四半期中に開通、との事。

地図で言うとこんな感じです。我らがGIICを中心に(?)たくさんの工業団地があり、みなさん通常の渋滞及び工事渋滞に悩まされてきました。

開通が楽しみですね。

ほぼ日系企業が作り、先日素晴らしいクオリティをもって開通したジャカルタ市内の電車「MRT」事業では業者に対して意味不明の払い渋りがあったとか、
ジャカルタ・バンドゥン高速鉄道事業で日本は綿密な計画と調査のデータだけ取られてリークされ結局中国が受注したとか、
カントリーリスクでは納得できない不義理を働いておきながら首脳会談で「日本からの一層の投資拡大を期待します」などと言ってのける所はありますが、
また、実際来てみるとそぉ~こまで魅力あふれるマーケットではないかもしれない…かも知れませんが、成長局面にあることは事実。

全てが少しずつ良くなっていくと信じて頑張りましょう。たまにはバリで休んだりしながら。。

ではまた。

市場調査的な、何か2

(1はこちら。わぁ、2年越しの続編!)
ジャカルタから東へ200㎞超、チルボンにやってきました。

全体図で見ると全然ジャカルタから離れてませんね。
インドネシアでかい。

さて念願かなってこのたびこの地での業務を開始することになりました。
「西ジャワ州」の東端。中部ジャワ進出への足掛かりにも、
なるといいですな。
現在は仮の拠点を定めたり、諸々準備を進めております。

さて、お仕事内容は詳しくは書けませんが、前回画像を載せそこね、猫の写真で胡麻化したブツを撮ってきました。
まぁ、蛇足です。

これが「ウンパルゲントン」。チルボンの代表的な料理の一つ。
ココナッツベースで少しだけスパイシーな、牛肉のスープです。旨いです。

こちらも有名なチルボン料理と聞き試してみました。
「ナシレンコ」です。
白いご飯に、なんか色々かかった物。まぁまぁ旨い。
写真が盛れてる感。
ジャカルタっ子たちは辛いものが大好きなイメージですが、
中部ジャワに近づくにつれて味付けは甘くなっていく
気がします。

googleレビューで、「一緒に頼むのを忘れずにね!」と書かれていたので頼みました「エス・クラパ・ムダ」です。
ココナツミルク、若いココナツの果肉、茶色いパームシュガーシロップ。
これはおいしい!es kelapa mudaはバリでも見かけますが、
茶色いのはこの辺りの特徴かもです。
「この赤砂糖はジャワ砂糖とも呼ばれています」と言ってたので。。

さて、仕事に戻りましょう!
ではまた。

最新版チカランの子猫たち。

なんのデモ

今まさに、ジャカルタ中心部では学生を中心としたデモが発生しています。

諸々の理由からデモが起こることはよくあるのですが、自分はもちろん近づかない、自分たちの業務に問題がないか確認する、だけでした。
しかし今回かなり気になる抗議内容ですので共有させていただきます。

先日インドネシアでは汚職撲滅委員会に関する法改正が国会で可決されました。
「汚職撲滅委員会」は自主捜査権・逮捕権・公訴権を持ち、いわゆるVIPなひとたち(新興国あるあるですがお金持ちはとんでもなくお金持ち)も容赦なく捕まえてきました。これに対するVIPなひとたちの逆襲なのか、これらの強力な権利を制限する法案が可決されたのです。当然、汚職大国に逆戻り(?)する危険が大きく、学生たちだけでなく世論も反発しています。

更にもう一つ、刑法の改正も審議が進んでいます。結婚相手以外との性交渉や同性愛関係を事実上禁止し、大統領や公的機関、宗教を侮辱した者、等を厳しく処罰する、という内容。
(ひょっとしてバリのホテルでご同伴の方との婚姻関係を証明する必要が生じるかもですよ)

これら、そのまま民主主義の後退を意味する法改正に、彼らは反発しているのでした。そりゃもっともだ。

ぱっと見ですがどうも向上心を感じない若者たちを多く見かける中(あれっワタクシ何様!?)、
今まさに、試されてますよあなたたち、と思う、外人のおじさんなのでした。

ではまた。

唐突ですが、コレが「ランブータン」です。
甘くておいしいです。

「遷都」

またまた更新があいてしまい申し訳ありません<(_ _)><(_ _)>

ここインドネシアでは首都をジャカルタから移転する計画が
進んでいます。
昔から何度か遷都計画は持ち上がっては中止されてきた
経緯があり、こちらに長くおられる人たちは
「またか」「どうせ話だけでしょう」と口々に
仰られておりましたが、今回はどうも本当のようです。

理由としてはもちろん一極集中の緩和、慢性化している
交通渋滞による莫大な経済的損失の緩和、あとはだーいぶ以前に
本ブログでも書きましたが、地盤沈下の問題も
大きいと思います。

さて気になる移転先、投機的な土地買収を避けるために
明言されていないのですが、
カリマンタン島(ボルネオ島)東部になると見られています。

候補段階ですが、広大な国有林があり土地収用費用が
掛からないことも大きなメリット。
以前の試算では4万ヘクタールほど開発すると。。
オランウータンは大丈夫かな?

またつい先日、中銀は移転しない旨発表がありました。
曰く、「政府機能の中心は移るが、
ビジネスや金融の中心はジャカルタに残る。
ワシントンDCとニューヨークのような位置づけ」との事。。

この国を車で走っていると、「そりゃ渋滞もするよ」という
非効率な交差点、合流、分岐、等々が溢れています。
信号無視やバイクの逆走は当たり前(ほんとに当たり前)、
どうか、諸々を踏まえて、素敵な街が出来ますように。。

ではまた。

ブカブルサマ2019

すっっかり更新が空いてしまい申し訳ありません。
インドネシア事業、色々ありますが何とかやっております!

今年も5月初旬から6月初旬にかけて断食月を迎えました。
日中の飲食などを禁じるイスラム教の行事、
預言者ムハンマドがメッカからメディナに「聖遷」した際の
道中の苦労を追体験する、聖なる月です。

期間中、日没の断食明けの時間にみんなで食事をする
「ブカブルサマ」を今年も開催しました。
BSDシティ、チラチャス、チカランの3回。
クルーの連帯感を強める効果は高いと思います。

チラチャス乗務クルー+ジャカルタ管理クルーの回の様子。
現状と今後の真面目な話、くだらない話、
(まぁまぁ)おいしい食事を囲み、
あっという間の数時間でした。

その後、レバラン、断食明け大祭の大型連休を終え、
現在世間は通常に戻っています。
今年も期間中なんとか無事に乗り切ることができました。

ではまた。

(蛇足:チカランのねこ。また、子猫がいます)

ステッカーとか

毎度お世話になっております。
相変わらずバタバタしておりますが、
日本グループのバックアップのもと何とか
事業拡大頑張っております。
ダイセーマンに安寧はないのです。

さて先日納車された新車にステッカーを貼りました。
弊社ロゴはまだ届いておらず、
新現地パートナー様エンブレムのみ貼付け。
ある意味貴重なこの状態をUPしておきましょう。

色んな意味で闘う集団っぽくて格好良いです。
日本で見かけたらそっと車間取る感じ。

さてさてここGIIC工業団地、弊社区画は両隣がまだ草原で、
雨期という事もあり放牧?が毎朝カランコロンと
鈴を鳴らしてやってきます。のどかすぎる・・

牛です。食用だと思いますがみんな痩せています。

羊です。子供がたくさんいて可愛らしいです。
毛を取るのかと思いきやどうも食用らしいです。
ヤギとあまり区別されていないとか。

蛇足でした。ではまた。

ふてぶてしいオス猫。子育てする気ゼロ。

くるま事情

こんにちは。弊社の中核となる車種はいわゆる2tトラック、
それも後輪もダブルになっていない「四輪車」です。
法規上乗用車に近く、トラックを対象とした交通規制にも
引っかかりづらくなっており小口配送には必須です。

この度弊社にもやっと新型のいすゞエルフがやってきました。
日本で見慣れた端正なお顔、ちょっと車高が高いですが、
かっこいいですね。機能美とデザイン性のバランスが
スバラシイ、傑作だと思っています。

旧型はこちらになります。

さてこちらは縁あって複数レンタル使用している
中国メーカー「FOTON」です。

東南アジア感ありますね。箱の仕様などメリットもありますが、
出来れば早めに日本車に入れ替えたいと思います。

さらに最近、社用車を追加しました。
管理クルーの活動範囲が大幅に広がり、
我が物顔で乗り回していた既存社用車に
ワタシが乗れなくなってしまったためです!

日本では売っていない、
ホンダ「BR-V」1,500cc、6速MT(!)。
中古です。走行距離のわりに非常に
安かったのですが気になる点もボチボチ・・

いずれにしても車両本体及び周辺の費用は
全体的な物価からすると高価な印象です。
実に全体の9割(!)を占める日本車が
日本で買うよりだいぶ高いのですから当然・・・
純国産車が無いので当~分は仕方ないかもですね。

ではまた。

慰労会など

1月は一時帰国させていただきました。
グループ海外事業全体会議、
靖国参拝からの予算会議など緊張の連続。
気持ちを新たに予算達成をコミットしてまいりました。

さてそんな日程中、インドネシア事業の中心的な業務
となっているプロジェクトの立上げに大変なご助力を
いただいた方々を中心に食事会を開催していただきました。

(有名高級店‥!ありがとうございます!!)

グループ要職の皆様方と、
プロジェクト立上げ時の苦労を再度共有。
現在はどうにか徐々に業務を拡大してはおりますが、
それも当時皆様のご助力で作り上げたノウハウが
あったればこそ。ありがとうございました!

ではまた。

完成間近・・?

こちら師走感のないインドネシアです。
おかげさまで忙しく過ごしておりますが、世間的には繁忙期
というわけではなく良くも悪くも相変わらずです。
雨期ではありますが、午前中は大抵、真夏!です。

デルタマス事業所内新倉庫はだいぶ出来てきました。
コンストラクター様、お互い頑張りましょう!

蛇足1.バイク屋台

当事業所は新しい工業団地の奥の方にあり、まだ近くに
お店が何もありません。色々なバイク屋台が
入れ代わり立ち代わりやってきて、助かっています。

弊社が入居しておりますGIIC工業団地は引き続き
新たな造成地をガンガン作っていて、
発表は非公式ながら中国「阿里巴巴集団」や
「アジア地域の大手自動車メーカー」等に、
新たに約100ヘクタールの販売が決まっているようです。
凄いですね。

村人からは元々いくらで土地を買っているんでしょうね。

蛇足2.また子猫

あらら、またですか。
オス猫を見かけたらなるべく追い払っているのですが、
まぁあくまで野良なので仕方ありません。

・・・ではまた!

物件紹介


こんにちはSUZUKIです。
SUZUKIの社用車を追加しようと水面下で画策しています。
高原地帯バンドンにいます。新プロジェクトのために
社員寮を新たに用意したので紹介します!

完っ全ローカルな一軒家?です。
前の道が狭すぎて(80㎝ぐらい)引いた絵が撮れない・・

中はこんな感じ。結構広いです。このリビング(?)の他に
ベッドルーム(?)が3個あります。
エアコンはありません。
バンドンは高原地帯で多少涼しいので不要です。

おや、奥に階段があります。登ってみると・・

よくわからないテラスのようになっていました。
なにやらトゲトゲの観葉植物と雨水タンクがあります。

テラスからはバンドンの山々が望めます。
さてこの物件、気になるお値段は・・

・・9百万!!

ルピアです。今のレートでだいたい7万円。1年間の賃料です。
●●人ぐらいの住居と考えると、むぅ、やすい・・
電気代は別、水道はタダ・・地下水をおそらく勝手に、
汲み上げています。地盤沈下の原因です。あちゃー。

ではまた。


 

寮に猫が・・入って来るなりコロンと寝ました。

ゴロゴロ。床が冷たくて気持ち良いものと思われます。
ウム。客人、そんなもふもふでは外はさぞ暑かろう。
ゆっくりされるがよい。

真ん中分け。ぶさいくですな。

ニャーと申しております。
翻訳:「床が冷たくて気持ちいいです。
ごはんをいただけるとなお良いのですが」

何もあげなかったので去っていきました。
我々も帰ろう、チカランへ!