国内出張③

驚かないで下さい。まだ日本にいます。

さて、前々回の国内出張の続きです。新幹線移動の後、当然在来線に乗るのですがそこで事件がありました。階段を下り、ちょうど電車が入ってきたので急いで乗りました。他の車両に比べて空いていて、座れました。空いているせいか分りませんが、社内はさわやかな良い香りがしていました。今日はツイているななんて思いながら、しばらくして周りを見ると女性ばかりです。。。

20140425_154045_resized

「あっ!」なんて大きめなリアクションをとりながら移動しました。

別事件ですが、実は関西方面の駅券売機には領収書ボタンがありません。なので一回一回駅員さんのとこに行き、100数十円の手書き領収書をもらいに行ったのですが、そんなことしているのは私だけでした。不思議に思い調べてみると、税務上、公共交通機関の領収書は必要無く、経費精算の際エクセルでどこどこ行ったと分るシートを添付すればいいそうです。ご担当者様、もしこれを読んでいたらご検討お願い致します。

来週、故郷に戻ります。

マック

 

女子力

unnamed

雑誌ネタです。日経ビジネス(2014.04.28・05.05合併号)の記事です。海外ではビジネスにおいて男性よりも女性の方が能力が高いというのはよく聞く話です。また女性が活躍している企業の方が利益率が高いという研究結果も発表されていたかと。一方、日本はこの点においてかなりの後進国だということも有名な話です。

インドネシアはどうかというと、人事は非常に欧米化しています。前職の会社はヨーロッパ系でしたが、課長以上の50%は女性でした。但し「女子」というより全員「肝っ玉母さん」という感じで仕事もプライベートもバリバリでした。彼女達はプロフェッショナルで「女子力」なんかでは太刀打ち出来ません。歴史的に「男性が外で働き、女性が家を守る」という文化の根強い日本では、女性のマインドも欧米とは少し違うような気がします。

というわけで日本で「女子力」が認知されるようになるには男性、女性双方の歩み寄りと時間が必要になるような気がします。例えば、既存の組織文化を急に変更するのは色々と支障があると思うので、比較的小さな規模の新事業等を活躍したい女性管理職に任せ、「草食男子」を部下にして、PLの結果で男性管理職と比較することを繰り返していくことで新しい文化が生まれるかもしれないと思いながら読みました。

マック

国内出張②

新幹線のホームには朝から大勢のビジネスマン達が電車を待っています。日本では当たり前の風景ですが、浦島太郎には新鮮に見えるのでパチリ。

20140423_093817_resized

日本に帰国する度に思うのですが、先進国と新興国の大きな違いの一つは「どれだけ多くの人間(労働力)を決まった時間に決まった場所に送れるか」ということです。インドネシアの通勤は、トラックの場合、

1無題

この様な感じが渋滞にハマり、前回のブログにT課長からちょうどコメント頂きましたが電車の場合、

a7a88fe1

この様な感じがおそらく1時間に数本だと思います。この電車を降りると上の写真のトラックに乗って渋滞にハマります。ちなみにインドネシアにはまだ地下鉄すらありません。圧倒的な差です。この差が労働力全体の仕事量の差となり、最終的に先進国と新興国とを分ける一因になるのではないでしょうか・・・。

なんてことを考えながら電車に乗っていると事件に巻き込まれてしまいましたっ!(続く)

マック

 

国内出張①

先週23日(水)から25日(金)まで2泊3日で国内出張に行ってきました。愛知県一宮市から訪れたのは、東京、横浜、埼玉、神戸。

週末、疲労感があったのでどこ位の距離を移動したのか調べてみたところザックリ1,300km! 青森から山口まで直線距離で1,600kmらしいので結構な距離を移動してしまいました。下の赤線を合計して往復にするとその位行きます。

image015

アジアNo1になるための仕入れは移動距離もハンパ無いです。さて「ちゃんと働いています」アピールはこの位にして、今回の国内出張でブログネタが少したまったので数回に分けて小出ししていこうと思います。

20140423_093751_resized

新幹線いつ見てもかっこいいです。スーツ姿でこの写真をとるの結構恥ずかしいです。私は飛行機の旅は苦手ですが、新幹線の旅は大好きです。待ち時間も無いし、気圧の変化や乾燥も無いので非常に快適です。ただ、停車時間が普通電車並みに短いので降りるときはいつも5分前に出口に行って待っています。

さてここから2泊3日の国内出張が始まります(続く)

マック

 

地を這う覚悟はあるか

まだ日本におります。最近やっと暖かくなってきたと思いホッとしていたら、また少し寒くなってしまいました。今日は久しぶりの雨です。

さて、生活があまりにも地味でイオンモールに行った以外、ニュースが無いので先日読んだ日経ビジネス(3/31号)の記事をご紹介します。

20140414_134600_resized

表紙タイトルはその名も「アジアファースト」。なんでしょう、これは。この場合の「ファースト」は副詞的に前のアジアを修飾して、「アジア優先主義」的な感じでしょうか。2014年、外なる戦い的にかなり気になります。ワクワクしながら表紙をめくってみると、

20140414_134633_resized

いきなりインドネシア。彼が抱えているのはなんと冷蔵庫です。家電量販店で買い物して自宅配送を頼むとこんなんで来ます。チルド配送を頼むとこの中に入れてくるのでしょうか。。。なんでこんなことになるのかというと、一番大きな問題は道路の不整備です。トラックが入れない道がたくさんあるので、彼もモモがとても痛いですが我慢して運ばざるを得ません。

それよりもマックの目をひいたのは下の文字、「地を這う覚悟はあるか」です。これ面接で聞かれたら「はい」といいながらもかなりビビります。

面白いグラフがついていました。

20140414_134704_resized

簡単に言いますと、上の線と下の線が離れいると「本社の理解が得られず現場が大変」というグラフです。OKY現象というやつです。日本はぶっちぎって離れています(汗)。が、そもそもどうやって現場と本社のギャップを、しかも国別に数値化したのでしょうか。かなり主観的な結果なように見えます。このグラフはもしかしたら、むしろ「日本人は愚痴っぽい」っていうことを表しているのかもしれません。

実際の雑誌の内容はとてもよく取材されていて、その上タイムリーで素晴らしいです。海外事業部についてご興味がある方は是非読んで見てください。

マック

 

東京ビックサイト

今回はリクエスト頂きました、現地レポです。

先日、東京ビックサイトで開催されました、食品関連の展示会「ファベックス」に参加してきました。

20140404_145320_resized

ファベックスとはFood And Beverage Expoの頭文字をとった造語の様です。待ったナシゴレンより素敵です。3日間で7万5千人来場したということで中に入ると凄い人でした。

20140404_150144_resized

中は細かいブースに分かれていまして、いたるところで商談をしています。マックもがっつり商談してきました。ほんとです。

20140403_142431_resized

この綺麗なシートは大豆でできています。こちらの企業様は同じく愛知県で社長様が、「おっ!Every24知ってるよ。お互い頑張りましょう!」とお声をかけて頂きました。励みになります。こんな綺麗なお寿司をEVERYでインドネシアに広めたいです。

20140404_154943

30種類にあんこを製造できる企業もありました。季節ごとに違うアンパンとかいかがでしょうか。毎月変えても3年くらいいけます。

近い将来、EVERYの手でインドネシアに今までに無かった商品を並べる日が来る思うとワクワクします。

マック

 

ジャカルタってどんなとこ?

「ジャカルタってどんなとこなんですか?」という質問を本当によく受けます。私自信も2012年から住み始めるまでは No Idea でした。インドネシアの首都ということはご存じ方の多いと思いますが、住んでみると結構凄い街だということがわかります。

まず人口が凄いです。ジャカルタに住所登録されている人口が1,000万人弱といわれていますが、近隣都市を含む都市圏でみると約2,600万人で東京圏に次ぎ世界2位です。間違いなくメガシティーです。

demographia

 

次に貧富の差が凄いです。遠くから見ると先進国にも劣らない綺麗な街ですが、

Jakarta_Skyline_Part_2

ビル群の足元にはまだ写真の様な風景が広がっています。外国企業として現地の人達の生活を少しでも豊かにできるよう貢献していきます。

Soweto_township

それから渋滞が凄いです。これは本当に凄いです。世界でも有数の渋滞都市で大きな社会問題になっています。写真の様な状況に毎朝なっています。

1efe54907486b55648f0c09f785f387d

ラッシュ時は通りの向かいのビルまで行くのに1時間かかることもあります。「道路が駐車場になっています」という表現を良く耳にします。

今回は「凄い」つながりで少し過激なお話しばかりになってしまいました。でも実際には新興国ならではのいい面もたくさんあります。今後はそういった話しもアップしていく予定です。

マック

祝!インドネシア・ブログ開設!

皆様、インドネシア・ブログ開設おめでとうございます。海外事業部、中西です。これから当ブログを担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

インドネシア支社の社名はPT. Daisei Every 24 Indonesia です。「PT」は日本の「株式会社」にあたります。発音は「ペーテー」です。さて当ブログ1回目ということで、今回はインドネシアの国について少しご紹介させて頂きます。

まず位置ですが、日本から南西に飛行機で約8時間。ほぼ赤道直下にあります。ご想像の通り年中常夏で日中はほぼ毎日30度を超えます。なので原則クールビズ。ジャケット、ネクタイは無くても基本的にOKです。時たま街で見かけるスーツ姿のビジネスマンはほぼ日本人です。

indonesia map

約1万4,000の島で構成されていて国土の面積は日本の約5倍、人口も世界4位の約2億4,000万人で、日本ではあまり知名度はありませんがかなりの大国なのです。公用語はインドネシア語。国民の80%がイスラム教で世界最大のイスラム教徒がいる国です(※イスラム教は国教ではありません)。ですので町はイスラム教一色です。お祈りの為のモスクがいたるところにあり、礼拝の歌アザーンが数時間おきに町中に流れています。正直、私が初めてインドネシアに行った時はこのアザーンの独特の奏でが少し怖かったのを覚えています。ちなみに礼拝は1日5回行われるのですが、1回目はなんと朝の4時半前後です。そしてこのアザーンは想像以上の大音量の為、結構の頻度で私も起きてしまいます。イスラム教ではないので結構辛いです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ところで日本人にとってインドネシア関連で一番有名なのはデヴィ夫人かもしれません。デヴィ夫人はスカルノ初代大統領の第3夫人です。スカルノ大統領は今でもカリスマ的な存在で最近映画にもなりました。デヴィ夫人についても普通にみんな知っている印象です。日本で平手打ち騒動を起こしていることは知る余地もありませんが。ちなみにこの映画には第2夫人までしか出てきませんでした。デヴィ夫人オシイ。。。(右の写真は若き日のデヴィ夫人)

スカルノデヴィ夫人

このような国でEvery24は新しいチャレンジを始めます。深刻な渋滞問題、頻繁に起きる洪水等、様々な障害が予想されますが、何事にも負けない知恵と力をもってすれば道はきっと切り開かれますっ。

次回は事務所を開設します首都ジャカルタについてご紹介する予定です。

マック