チカラン駅

デルタマスオフィスのあるチカランに、駅が出来ました。

ちからん駅ジャカルタコタ駅(北ジャカルタ)まで約90分(意外と遅い)、料金は約50円(安い!)との事です。

片道2~3時間かけて通ってらっしゃる方には朗報・・・でもなさそうです。

駅周辺はそれなりに大きな町なのですが、日本人が多く居住・就労している工業団地群からは微妙に遠くて、車で小一時間。ジャカルタコタ駅からの移動も考えると、よほど溶け込んでいる人でないと(ローカルなバスやバイクタクシーを使わないと)難しそうです。

個人的には安全性もちょっと心配です。ふみきり2.5配送同乗などで踏切はよく見ますが大抵こんな感じ、アスファルトで適当に埋めちゃいます。。ちなみに車両は東京メトロなど日本の中古車が多いです。

バティックデー

バティックとはジャワ更紗とも呼ばれている、ろうけつ染めの染め物です。去る10月2日はバティックがユネスコの世界無形文化遺産に認定されたことを記念する「バティック・デイ」でした。その他、毎週金曜日はバティックを着る習慣があるようです。

派手な総柄のものが多いので個人的に好きじゃなかったんですが、これ1枚でフォーマルとして通用する利便性に負けて最近はよく着ています。

kemeja batikワタクシのバティック。本当の本物は職人さんが1枚数か月をかけて染め上げるそうで数万円から数十万円のものまで。バティックふうのプリントシャツなら500円から2~3千円。

地域によって特徴的な柄があったり、色も様々。数千円のものでかなり「それっぽく」見えるものもあり、探すのも楽しいです。

一瞬「お土産にいいかな」と思いがちですが日本ではちょっと、派手すぎて着れないんですよね。

bapak bluebirdタクシー最大手「ブルーバード」さんはオリジナルのバティック(ふうシャツ)を制服にしています。最近はそれもアリかなと思っております。何かの記念に作るとか。。モチロン500円のやつで。


【チカランのねこ】

何度も登場している3姉妹はそれぞれ独立したようで?今はこの子だけです。すでに子持ちで、世代の移り変わりの速さに驚くばかりです。Screenshot_20171007-134915_1_1ごちそうさま

P_20171007_135745_1_1からのスリスリ。ドライフードでなく猫缶をもっとくれの意。

 

予防接種

日本側から推奨いただき、約1か月をかけて予防接種を受診しています。ありがたいことでございます。地域別の推奨受診項目が、「厚生労働省検疫所FORTH」(なんかかっこいい)と国際協力機構「JICA」で異なっていたのですが、現地の病院が推奨する5項目を受信することにしました。破傷風・狂犬病・腸チフス・A型肝炎・B型肝炎です。

FORTHとJICAどちらのリストにもある日本脳炎が省略されています。豚が飼育されているところには行かないほうがいいと思われます。バリはイスラム教じゃないので養豚が行われています。行かれる際は注意しましょう。central senayan 1一度健康診断で来たことのある、偕行会クリニック・スナヤンさんに来ました。perhaps need another shot診察室の前で待機中。日本人から見ても十分に清潔な院内、日本語が出来るローカルスタッフ多数。お値段は張りますが計7~8回にわたって注射されるとなるとこのくらいの安心感は欲しいところです。携帯使用禁止どころか、フリーwifiありますの看板アリ。いいのかな?

会社から近いのですが例の30円バスの停留所が遠いのが玉にキズ。HOT!!!スナヤン名物「青年の像」、通称「アッチッチの像」です。燃え盛るお皿を持って、「熱い!!!」と叫んでいるように見えることから日本人の間ではこう呼ばれています。。もう少しいいカメラを手に入れようと画策しております。乞うご期待。。

モナスに行ってきました

モナスとは、ジャカルタ中心部にある「ムルデカ(freedom)広場」にあります、独立記念塔です。Monumen Nasional (英語でNational Monument)を略した造語です。

TJ2両編成のバス、トランスジャカルタで行きました。運賃は一律3,500ルピア(約30円)。「モナス」という停留所があります。押しボタン歩行者用押しボタン式信号、こちらに来て初めて見ました。まぁ、人も車も、守っているようないないような。トランスジャカルタのバス停はたいてい大通りの中央にあって、歩道橋で道を渡ることが多いのですが残念なことに歩道橋上で外国人を狙う強盗が多発しているそうです。大使館から「短い距離でも極力自動車で移動してください」という注意喚起のメールが来ました。気をつけます。。もなす夕方着きました。結構でかいです。高さ137メートル、上の方には展望台、下は博物館になっています。。特別面白くもないですが、ジャカルタ有数の観光名所です。なぜなら他にナンにもないからです。

今回ここを訪問したのは観光ではなくジョギングのため。ローカル君に誘われたのですが、なるほど、この公園内ではそれっぽい恰好をしてジョギングしている人たちがたくさんいました。日本のいわゆる「皇居ランナー」みたいなものでしょうか。なにやら中流感が漂っていました。公園内は大変清潔です。

ロッカールームなどは無く、公衆トイレとお祈り場所と着替え場所が一緒になったようなところがあって、笑顔のステキなおじさんが一人常駐していました。おじさんに荷物を任せます。不安!

同行したR君がなかなかのペースで周回を重ねる中、ワタクシは3km弱でギブアップ。一休みしてもう1km走りましたがヘトヘトでした。もなす夜すっかり日も暮れて、ライトアップされたモナス。もうちょっと凝ったデザインはなかったものか。

無事おじさんから荷物を受け取り、「どこに住んでるんだ?」などありがちな雑談をして30円のバスで帰りました。おじさんはどこに住んでるの?と聞いたら「ここ(公園)だよ」と言ってました。冗談であることを祈ります。

ともあれ、ジムに入会するより安上がりでいいですね!継続したいと思います。

スカイトレイン

このブログでも以前に紹介していますが、ジャカルタ・スカルノハッタ空港には「ターミナル3アルティメット」というすごい名前の新ターミナルがあります。以前紹介したときは3月までにすべての国際線発着がこちらになる予定と紹介しましたが、9月現在、まだです。ええ、何かの予定が遅れるのはもうスッカリ慣れています。T3U大きなガラス面が特徴のお洒落っぽいターミナルですが、ターミナルを移動する乗り継ぎが最悪!という声がありました。シャトルバスがなぜか止まらない、乗ったけど渋滞で進まない、間に合わないのでバイクタクシーで移動した、など。

これを解消すべく、先日無人運転のターミナル間電車が一部開通しました!無人運転ですよ凄いですね。でもちょっと怖い。kereta bandaraその名もskytrain。名前がシンガポール・チャンギ空港のと一緒ですね。こういうのはそう呼ぶんでしょうか。

来年8月のアジア大会に向けて様々な工事が進行しています。ジャカルタ~チカラン間の高速道路が毎日工事渋滞しているのもこれに照準を合わせているとか。2018年は日本とインドネシアの国交樹立60周年でもあり色々と盛り上がりそうですよ。楽しみですね。

 

GTO

インドネシアで高速道路を走っていると、ある年代の日本人の多くが「ププッ」と反応する光景があります。GTOそれがコレ、GTOです。Gardu Tol Otomatis、自動料金所の略なのですが、某ドラマを思い出して♪言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~と歌いだす人多数。えーと4小節以内だから引用大丈夫。GTO2ピッ、とカードをタッチして支払います。

なんと突然、10月末からジャカルタ首都圏の料金所を全部これにするという発表がありました。

渋滞の緩和に多少は役立つとは思いますが、このカードを乗務クルーに持たせるにあたり問題が。。。コレ、いろんなコンビニとかで買い物も出来ちゃうんですよ。逐一チェックする機械と人間が必要になるんです。

体制が整えば今までのやり方、出発前に必要経費を調べて現金で渡す、より楽だとは思いますが、ちょっと急ですな。

こうした制度変更は全般に、発表はしたけど延期、中止、ということもしょっちゅうなのでまずは本当にやるのか確認したいところです。

犠牲祭2017

インドネシアでは今年も犠牲祭が行われました。

宗教的な起源や意味合いはとりあえず置いときまして、街中のいたるところで供物である牛やヤギが殺され、解体され調理される日です。料理は周辺の貧しい人たちにも振る舞われます。

前回からもう1年か、と驚きと感慨に浸っておりましたが、正確には1年たっていませんでした。イスラームの祭事はヒジュラ歴なので毎年ちょっと(概ね11日)ずつ前倒しされていきます。調整はありません。

今回別の用事で凄いシーンは見られなかったのですが、お料理はいただいてしまいました。ありがとうございます。sate2017右手前、サテカンビン(ヤギの串焼き)gulai2017グレカンビン(ヤギの、スープカレー的なもの)

臭みはまったく無くて、意外と柔らかくて美味しいです!カンビン(ヤギ)には滋養強壮効果があるとか、血圧が上がるとかよく聞きます。食べ過ぎには気を付けましょう!

第二外環道

ジャカルタ首都圏では世界最悪との呼び声も高い渋滞問題を解決すべく、高速道路、バス専用道路、鉄道など様々な建設が進行しています。

中でも大きなプロジェクトに、JORR2、第二外環道計画があります。第二外環道画像の10番部分、短いですが先日開通し、チカランから空港に行くときに使ってみましたが結構な短縮になっています。次は17番の部分が来年7月の開通予定、現在土地収容進捗が3割だそうです。ん?予定には間に合わなそうですね?Seperti biasa, いつもの事ですが。

もし渋滞が解消するとしたら、その前に免許制度(に関わる不正の横行)も何とかしないと大変なことになると思います。

教習を受けたことがない無数の運転者がビュンビュン飛ばすようになったら重大事故が激増しますよね。

スクーターにノーヘルの一家3人が乗って信号無視や逆走をしてるなんて事が当たり前の世界なので本当に怖いです。バイク

いろんなことがバランス良く改善されていくとよいのですが。

洗車の様子など

弊社のトラックを見たことあるよ、というお声を頂戴することが結構あります。ありがたいです。洗車は基本的には毎日行う事としていて、みんな愛着を持ってきれいに使ってくれています。 せんしゃ2下回りもゴシゴシ

さて、このブログでも紹介したことがあるデルタマス女子クルー「アリンちゃん」が寿退社してしまいました。配車マンもスポットで出てしまうことがあるので、早速ですが新人を採用しました。スカールちゃんえー、スカールちゃんです。真面目で意欲的に仕事を学んでくれています。よろしくおねがいしまーす!

余談ですが、発売されました。ウーリン。えー、米GMが中国の上海汽車、上州五菱と組んで価格競争力を武器に日本企業が独占するインドネシア自動車市場に殴り込みをかける!と紹介したアレです。車名は「宏光」から「コンフェロ」という海外名に変わっていました。そりゃそうか。デザインもモロパクリ(あ、言っちゃった)感がだいぶ薄れた新型です。気になる価格はベースグレードで128.8百万ルピア。投稿日換算で約105万円。

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真っ向勝負となるダイハツセニア(弊社も使用中。定番の地位を確立しています)がベースグレードで180.5百万ルピア(同上、148万円)ですので確かに安いですが、ビックリするほどではなかったです。信頼性を加味すればセニアに軍配が上がると思いますがさて、市場の反応やいかに?

 

 

 

(もうすぐ)独立記念日

来る8月17日、インドネシアは72回目の独立記念日を迎えます。既に街中が旗だらけになっています。

frags同じ紅白のナショナルカラーを持つ国同士、末永く仲良くしたいものですね。

毎年独立記念日用のロゴマークのようなものがあって、テーマのようなものがついています。今年はこんな感じ。Logo HUT_RI_ke_72

kerja bersama、「共に働く(一緒に働こう)」

Logo HUT_RI_ke_71

去年バージョン、kerja nyata 「本当の仕事」Logo HUT_RI_ke_70

一昨年バージョン、ayo kerja 「さあ、働こう」

やたら働かせますね。2億5千万の人口を擁する発展途上国として、皆で国を成長させようというメッセージです。

早くから富の多くを中華系財閥に独占され、現地の若者たちは安く使役されることに慣れ切っているようにも見えます。現地パートナー様や私たち日本ダイセーグループはちょっと違って、現地クルーに成長してもらって、いずれは任せたいと考えています。ワタクシも微力ながら、一助になれれば幸いです。